【40代の乾燥肌向け】オルビスユードット モイスチャーの使い方｜効果を最大化する“正しいステップ”とは？

オルビスユードット モイスチャーが40代乾燥肌に向いている理由

ユードットシリーズは、オルビス最高峰のエイジングケアライン。 特にモイスチャーは、乾燥が加速する40代に必要な3つの効果を持ちます。

① 浸透 × 密閉のWアプローチ

肌の奥（角層）にうるおいを届ける処方と、表面の蒸発を防ぐ密閉効果の両方を持つため、 乾燥がひどい40代でも長時間しっとりが続くのが特徴です。

② ゴワついた肌を柔らかく整える

乾燥で硬くなった40代肌は化粧水が入りにくくなります。 モイスチャーは柔軟効果が高く、後のスキンケアの浸透力まで変えるのが強みです。

③ ハリ・透明感ケアも同時にできる

ユードット特有のブレンド成分により、乾燥小じわ・くすみ対策にも相性が良いです。

【40代向け】オルビスユードット モイスチャーの正しい使い方（5ステップ）

① 化粧水の後、顔が“少し湿っているうち”に塗る

完全に乾く前の肌は吸収が良く、保湿クリームがなじみやすくなります。

② 適量は「パール1～2粒大」

少なすぎると乾燥が防げません。40代乾燥肌ならやや多めが最適。

③ 手のひらで温めて柔らかくしてから塗る

体温で温めると伸びがよくなり、摩擦なく広げられます。

④ 内から外へやさしく伸ばし、最後に“ハンドプレス”

頬 → ひたい → 鼻周り → 口元の順に。 仕上げのハンドプレスが浸透の差を決めます。

⑤ 特に乾燥しやすい部分には“追いモイスチャー”

目元・口元・ほうれい線は年齢が出やすいので重ねづけが効果的。

【効果アップ】ユードット モイスチャーと併用すると最強の組み合わせ

結論から言うと、化粧水（エッセンスローション）との併用が必須級です。

クリームだけでは水分が不足するため、 “入れる（ローション）→閉じ込める（モイスチャー）” の順番が絶対です。

NGな使い方（乾燥が悪化する原因）

• 適量より少なすぎる
• 化粧水なしでいきなりクリームを塗る
• 肌をこするように広げる
• 塗ってすぐメイクをする

特に40代の乾燥肌は摩擦に弱いため、 ハンドプレス中心の“やさしい塗り方”が大切です。

まとめ｜ユードット モイスチャーは“40代乾燥肌ほど効果が出る”高保湿クリーム

• 量はパール1〜2粒大とやや多め
• 手で温めてから内→外へ広げる
• 化粧水後すぐの“湿った肌”に使う
• 目元・口元は重ねづけが効果的

今日から塗り方を変えるだけで、 乾燥・つっぱり・粉吹き・くすみが改善しやすくなります。